RBRC06344

Information1

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BRC No.RBRC06344
TypeTargeted MutationCartagena
SpeciesMus musculus
Strain nameC57BL/6-App<tm3(NL-G-F)Tcs>
Former Common nameAPP<NL-G-F>, B6-App/NL-G-F KI
H-2 Haplotype
ES Cell lineiTL IC1 [C57BL/6NTac]
Background strain
Appearance
Strain development理化学研究所脳科学総合研究センター・齋藤貴志先生、西道隆臣先生(2009)。C57BL/6由来ES細胞を用いて作出。NeoカセットはEIIa-creマウス(B6.FVB-Tg(EIIa-cre)C5379Lmgd/J)との交配により除去。C57BL/6背景。
Strain descriptionマウスApp遺伝子のアミロイドβ領域に遺伝子変異を挿入したノックインマウス。マウスアミロイドβ配列のヒト化に加え、家族性アルツハイマー病変異のSwedish変異単独 (App<NL>ノックイン、RBRC06342) 、Iberian変異との2重変異 (App<NL-F>ノックイン、RBRC06343) 、さらにArctic変異を加えた3重変異 (App<NL-G-F>ノックイン、RBRC06344) を導入。ホモマウスは生存性、繁殖性あり。毒性アミロイドβ種 (Aβ42) の産生比率を高め、若齢からアミロイド班を形成する (App<NL>ノックインマウスは陰性コントロールとして利用) 。App<NL-F>ホモマウスは6ヶ月齢から、App<NL-G-F>ホモマウスは2ヶ月齢から脳内においてアミロイド班が形成される。アミロイド班の形成に伴い、神経炎症およびシナプスの脱落が認められる。さらに、App<NL-F>ホモマウスは18ヶ月齢から、App<NL-G-F>ノックインマウスは6ヶ月齢からY迷路における行動異常が認められる。アルツハイマー病研究において重要なモデルマウス。
Colony maintenanceHeterozygote x Heterozygote, Wild-type [or Crossing to C57BL/6J(Crlj)]
ReferencesEMBO J., 36, 2473-2487 (2017). 28768718
Nature Neuroscience, 17, 661-663 (2014). 24728269

Health Report

Examination Date / Room / Rack2020/06/01Room:3-ARack:D
2020/02/17Room:3-ARack:D
2019/12/16Room:3-ARack:D
2019/10/21Room:3-ARack:D
2019/08/26Room:3-ARack:D
2019/08/26Room:3-ARack:D
2019/06/17Room:3-ARack:D
2019/06/17Room:3-ARack:D

Gene

Gene info
Gene symbolGene nameChr.Allele symbolAllele namePromoter
Appamyloid beta (A4) precursor protein16App<tm3(NL-G-F)Tcs>targeted mutation 3, Takaomi C. Saido

Gene symbolGene nameChr.Allele symbolAllele namePromoter
Frtyeast FRT (flippase recombination target) site16Frt

Gene symbolGene nameChr.Allele symbolAllele namePromoter
loxPphage P1 loxP16loxP

Information2

供与核酸phage P1 loxP site, yeast FRT (flipase recombination target) site, mouse App genomic DNA (mutant type)
Research applicationCre/loxP system
FLP/frt system
Mouse Models for Human Disease
提供条件条件を付加する。
利用者は専用の提供承諾書を用いて、事前に寄託者の承諾を得る。
理研BRCは営利機関には本件リソースを供与しない。営利機関はライセンス契約について寄託者に直接問い合わせる(saido@brain.riken.jp)。利用者は、研究計画書に記載されている本件リソースに関する全ての研究成果について、報告書を寄託者に提出しなくてはならない。利用者は、研究成果を出版・公表する権利を持つが、要旨提出および論文投稿の遅くとも30日前に、公表を予定している出版物を寄託者に提出しなくてはならない。この30日間に、寄託者は、寄託者の秘密情報に係わる記述を削除するよう、文書により利用者に要求することができる。提供MTAの期間内に、本件リソースを用いた研究計画の遂行において、利用者が発明を創出し実用化した場合は、利用者はこの発明について速やかに寄託者に通知しなくてはならない。また、当事者は特許申請を提出する前に、その発明に対する各当事者の貢献に基づいた発明者適格および所有権を決定するために各々と協議することとする。共同所有の出願の場合には、各当事者は、出願手続きに係る責任について、並びに、所有権、特許費用及び特許料収入の共有について、寄託者と共同出願協定を締結することとする。利用者は、寄託者に特段の要求がない場合は、最初の国内の口頭発表、国際的な口頭発表、及び、本件リソースを利用して得られた成果に関連した最初の論文の共同執筆者として、一般に容認された原著者として、理化学研究所脳科学総合研究センター神経蛋白制御研究チームシニアチームリーダー西道隆臣博士、副チームリーダー斎藤貴志博士を認めることに合意する。利用者は以降の論文発表の際は、謝辞で言及することとし、前述の共著は必要ないこととする。利用者は、本件リソースを利用して得られた全ての論文発表においては、Nature Neuroscience 17, 661-663 (2014).を引用する。利用者は、本件リソースに関わる全ての口頭発表および出版物において、寄託者に謝辞を述べる。利用者は、本件リソースに関して寄託者から提供された「CONFIDENTIAL」と捺印されたいかなる情報も機密としなくてはならない。口頭での議論も、議論がなされた日から30日以内に文書化されて「CONFIDENTIAL」と捺印された場合は、機密情報とする。本件リソースは理化学研究所が所有権を有している。
Depositor西道 隆臣(独立行政法人理化学研究所)
Strain Status生体のアイコン生体
凍結胚のアイコン凍結胚
凍結精子のアイコン凍結精子
Strain Availability凍結精子を1ヶ月以内に提供可能
凍結胚を1ヶ月以内に提供可能
生体マウスを1ヶ月以内に提供可能
Additional Info.Genotyping protocol -PCR-
MTA(English), MTA(Japanese), APPROVAL FORM(English), APPROVAL FORM(Japanese)
Lab HP (Japanese)
Mouse of the Month Sep 2014

BRC mice in Publications

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