RBRC02686

Information1

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BRC No.RBRC02686
TypeTargeted Mutation CongenicCartagena
SpeciesMus musculus
Strain nameB6.Cg-Tnxb<tm1Kmat>
Former Common nameTnx-/-(F10), TNX-/- F10
H-2 Haplotype
ES Cell lineTT2 [(C57BL/6NCrlj x CBA/JNCrlj)F1]
Background strainC57BL/6NCrSlc
Appearanceblack [a/a B/B C/C]
Strain development開発者/機関:松本健一先生/北海道大学開発年:2001相同組換えの起きたTT2 ES細胞(C57BL/6とCBAのF1由来のES細胞)を、ICR由来の受精卵にインジェクションを行い、テネイシンX欠損(Tnx-/-)マウスの作成を行った。その後、野生型C57BL/6に対し、10世代戻し交配を行い、F10世代のオス、メスのペアーを得た。それ以降、ホモ型Xホモ型の兄妹交配、ランダム交配を繰り返し維持してきた。
Strain descriptionテネイシンX (TNX) は、テネイシンファミリーに属する細胞外マトリックスの一つである。TNX欠損 (Tnx-/-) マウスは、正常に生まれ育つが、皮膚の伸長や脆弱性等が観察される。TNXは、エーラス・ダンロス症候群の原因遺伝子の一つで、その欠損マウスはエーラス・ダンロス症のモデルマウスと考えられる。また、Tnx-/-マウスにおいては、癌細胞の浸潤、転移の促進や、脂肪細胞におけるトリグリセリドの増加やそれに結合している脂肪酸組成の変化が見られる。エーラス・ダンロス症候群、結合組織の研究、癌の浸潤・転移の研究、脂肪細胞の分化研究等に有用であると考えられる。このTnx-/-(F10)系統は、C57BL/6に対し、10世代戻し交配を行いF10世代のオス、メスのペアーを得、それ以降ホモ型Xホモ型の兄妹交配、ランダム交配を繰り返し維持してきた。
Colony maintenance・兄妹交配特記:野生型C57BL/6に対し、10世代戻し交配を行い、F10世代のオス、メスのペアーを得た。それ以降、ホモ型Xホモ型で、兄妹交配、ランダム交配を繰り返し維持してきた。・戻し交配Background系統名:C57BL/6、日本SLCヘテロ型 X C57BL/6・その他:ランダム交配野生型C57BL/6に対し、10世代戻し交配を行い、F10世代のオス、メスのペアーを得た。それ以降、ホモ型Xホモ型で、兄妹交配、ランダム交配を繰り返し維持してきた。
ReferencesGenes Cells, 6, 1101 (2001) 11737270
Genes Cells, 9, 737 (2004) 15298681
Exp. Cell Res., 297, 404 (2004) 15212943

Health Report

Examination Date / Room / Rack2010/02/22Room:3-CRack:J
2009/12/14Room:3-CRack:J
2009/10/19Room:3-CRack:J
2009/08/24Room:3-CRack:J
2009/06/22Room:3-CRack:J
2009/04/21Room:3-CRack:J
2009/04/20Room:3-CRack:J
2009/02/23Room:3-CRack:J

Gene

Gene info
Gene symbolGene nameChr.Allele symbolAllele namePromoter
Tnxbtenascin XB17Tnxb<tm1Kmat >targeted mutation 1, Ken-ichi Matsumoto

Gene symbolGene nameChr.Allele symbolAllele namePromoter
neoneomycin resistance gene (E. coli)17mouse phosphoglycerate kinase promoter (PGK promoter)

Information2

供与核酸E.coli neo, mouse tenascin-X genomic DNA, mouse phosphoglycerate kinase promoter (PGK promoter)
Research applicationMouse Models for Human Disease
提供条件条件を付加する。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。
研究成果の公表にあたって寄託者の指定する文献を引用する。Genes Cells, 6, 1101-1111 (2001).
利用者が本件リソースを使用して得られた研究成果に基づき、成果等の発表、特許等の申請、及び事業活動を行う場合には、寄託者と別途協議を行う。
Depositor松本 健一(国立大学法人北海道大学)
Strain Status凍結胚のアイコン凍結胚
凍結精子のアイコン凍結精子
Strain Availability凍結胚より作出したマウスを2~4ヶ月以内に提供可能
凍結精子を1ヶ月以内に提供可能
凍結胚を1ヶ月以内に提供可能
Additional Info.Lab HP (Japanese)
Genotyping protocol -PCR-

BRC mice in Publications

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