Strain Data Sheet

RBRC00661

Information1

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BRC No.RBRC00661
TypeWild-derived Inbred
SpeciesMus spicilegus
Strain nameZBN/Ms
Former Common nameZBN/Ms
H-2 Haplotype
ES Cell line
Background strainZBN [Mus spicilegus]
Appearanceagouti [A/A B/B C/C]
Strain development1979年、ブルガリアにて捕獲された野生マウスを由来とし、国立遺伝学研究所にて系統育成された。
Strain descriptionMus spicilegusに属する。1979年、ブルガリアにて捕獲された野生マウスを由来とする。本種は一般的な実験マウスや野生由来近交系マウス (M. musculus) とは別種であり,系統発生学的にも離れた位置を占めていることから,遺伝的な隔たりを利用した遺伝学的研究や種間交雑を用いた生殖研究などにへの利用が期待できる。
Colony maintenance維持は通常の兄妹交配により行う。ただし,ペアーの選り好みが強いため,一度,交配した雌を別の雄と交配させると雌に対する攻撃が激しく殺してしまうことがあるため,雌に対する交配相手の雄は同一個体とすること。離乳後すぐに交配させてもかまわないが,性成熟が一般的な実験マウスと比較すると遅いので時間がかかる(CVでは,離乳と同時に交配を開始し,約4ヵ月齢で初産)。基本的に1対1で交配を行う(2対1でも可能)。動物の健康管理に心がけ,育成環境の統一を図るために,ケージ収容匹数を一定に保つ。交配ペアーの選り好みが強い傾向があるため注意。野生由来系統であるが,性格は非常に大人しく,取り扱いは容易(ただし,離乳後しばらくの若齢個体はやや動きが素早い)。巣箱を使用(ただし,床敷シートを上手く巣として利用している場合はどちらでもよい)。
References

Health Report

Examination Date / Room / Rack2022/08/29Room:4-CRack:L
2022/05/31Room:4-CRack:L
2022/03/15Room:4-CRack:L
2021/12/13Room:4-CRack:L
2021/09/13Room:4-CRack:L
2021/06/14Room:4-CRack:L
2021/03/29Room:4-CRack:L
2021/01/05Room:4-CRack:L

Gene

Gene info

Information2

供与核酸
Research application
提供条件条件を付加する。
研究成果の公表にあたって寄託者の指定する文献を引用する。
研究成果の公表にあたって謝辞の表明を必要とする。
当該リソースを使用した研究成果に基づき特許等の申請を行う場合は、別途協議を行う。利用者は提供承諾書を用いて、事前に寄託者の承諾を得る。(連絡先:マウス開発研究室 小出 剛 <tkoide@nig.ac.jp>)
Depositor城石 俊彦(国立遺伝学研究所)
Strain Status生体のアイコン生体
凍結胚のアイコン凍結胚
凍結精子のアイコン凍結精子
Strain Availability凍結精子を1ヶ月以内に提供可能
凍結胚を1ヶ月以内に提供可能
生体マウスを3~6ヶ月以内に提供可能
Additional Info.Click Here for Mouse genomic DNA (RIKEN DNA Bank)
Necessary documents for ordering:
  1. Approval form (Japanese / English)
  2. Order form (Japanese / English)
  3. Category I MTA: MTA for distribution with RIKEN BRC (Japanese / English)

BRC mice in Publications

Liu YH, Takahashi A, Kitano T, Koide T, Shiroishi T, Moriwaki K, Saitou N.
Mosaic genealogy of the Mus musculus genome revealed by 21 nuclear genes from its three subspecies.
Genes Genet Syst 83(1) 77-88(2008) 18379136